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私たちは皆人間である以上、当然得意なこと、不得意なことがそれぞれにあります。話すことが上手で、どんな話題でも楽しく提供することができる人もいれば、話下手で、何を話していいかわからない……という人もいます。
しかし、整体師である以上、お客さまとのコミュニケーションをはかるのに会話をしなければなりません。苦手であるからと言って黙っていては、お客さまの要求を細かく察することができませんし、ココロのケアをしていくこともできません。しかし、あなたは芸人ではないので、豊富な話題を常に提供し続けなければいけない、ということではありません。施術における最低限の会話に、ひとこと「最近調子はいかがですか?」と加えるだけでも、もしお客さまがもっと話を続けたいと思うのであればどんどん話してくれるでしょうし、逆にお客さまが静かに施術をしてほしいとおもえば、それなりの返答だけで終わるでしょう。
つまり、あなたが話上手でも、話下手でも、相手のココロを察して対応できていれば問題ないのです。何か話さなきゃ、ということに必死になるよりも、お客さまの望みを察し最良の施術を提供することの方が大切だということを忘れないでください。