整体師navi

18.今、お客さまが何を必要としているのか

整体師は、たしかにお客様の身体の歪みなどを調整し、文字通り「体を整える」仕事をします。それには技術の勉強が不可欠ですし、お客さまひとりひとりにあった手技をその都度していかなければならないため、施術の経験も必要です。

しかし、手技の巧みさだけでは、どうしたってお客さまに愛され続ける整体師にはなり得ません。日本は高齢社会であり、また仕事におわれてじゅうぶんに身体を休めることのできない社会人も増えていて、整体院に通ったことのある人、また通いたいと思っている人は多くいます。一方で、それに応じて整体師になり、整体院を経営しようと考える人も多く、今では整体院は、道を歩いているといくつも見つけることができます。その中でいかにして整体師として生き延びるか、が重要になってきます。

ただやみくもに技術を磨くだけではなく、お客さまの立場に立って、その場その場で自分の整体院に足りない事は何か、また他店との差別化をはかるにはどうしたらいいかを考えていくべきです。それは院内の照明を少し明るくしてみることかもしれません。お客さまが望むならば健康食品などを販売する方法だってあるでしょう。現状に満足せず、常に向上心を忘れずにいたいですね。



ページトップへ